■おとな


コース


開始時間自由、時間制限なし

【クラス制】 月2回 欠席時:振替(または通信添削)

▶土曜夜間コース 
午後6時30分~9時30分
※9時30分終了は2019年9月から試行的に実施。需要をみて正規実施します。
▶日曜午前コース 
午前9時10分~12時

【予約制】 月1回~

 すべての開講日(土曜・日曜)の内、「クラス制」分以外のお席から、月ごとのご自身のスケジュールに合わせて月1回から自由に日程を選択していただきます。
 「細くとも継続」を支援させていただくため、設けています。 

 

※ 日程変更 ⇒ お席のある限り、無料でお受けします。
※ キャンセル料 ⇒ いただいておりません。

 

(予約制は2019年9月から)

内容・指導法・教材


 

【当教室の特長】
習熟度ご意向により柔軟に、適宜、適切な教材をご提示しながら進めます【以下、例】
敷居の低い教室です。お気軽にお尋ねいただきながら、進めています。
【例1】
講師が選定した市販の書籍を用いて系統的原理原則を学びます。市販の書籍も適切なものを選べば、重宝いたします。
例)硬筆、筆ペンなどの700円前後のもの。
【例2】
下記「暁」誌の課題を、指導者の《肉筆》手本実践的に学びます。
①練られた課題 【注1】
月ごとが基本。
硬筆は、実践的なひらがな・カタカナ・漢字が混在する手本です。
②「段級制」あり 【注2】
 ⇒「段級一覧表」(当教室独自)で本人に「見える化
【注1・2】
 の高い、昭和40年創刊の伝統ある教材「暁」誌を採用。
 詳細 ⇒ こちら
③指導者の《肉筆》手本
コピーした手本を配り、添削だけして終わりの教室ではありません。
上記「暁」誌の課題に取り組む場合、毛筆だけでなく硬筆も、手本は印刷物でなく、毎月、指導者が手書き》しています。
《書き文字》の《意図》のある良い手本をじっくり見て真似ることで、特に《運筆》の学びが違ってきます。
▮ていねいな指導
指導者と同じ方向を向いていただき、ゆっくり書いてお見せします。
▮筆を用いてゆっくり《運筆》指導 ~硬筆・筆ペンの指導でも~
ゆっくりと筆を動かして《運筆》を指導します。
硬筆や筆ペンの指導も、しばしば一緒に筆を手にとって行います。
【内容】
① 硬筆(ペン字、鉛筆)
② 筆ペンまたは毛筆日常書(実用的な手紙文、祝儀袋など)
③楷書・行書など(毛筆)
  ~「漢字」~
④俳句・和歌など(毛筆)
  ~「かな」~
◎ ハガキなど特別課題 ⇒上達と手書きのよさを実感